市川三郷町議会 2020-12-15 12月15日-02号
次に、議案第86号 令和2年度市川三郷町一般会計補正予算(第10号)のうち、歳入では、本町の財政問題について、職員全員を対象とした研修会が開かれたと聞いたがその内容はという質問に対して、本町の財政について、講師を招き市町村研修所の出張研修という形で実施したとの答弁がありました。
次に、議案第86号 令和2年度市川三郷町一般会計補正予算(第10号)のうち、歳入では、本町の財政問題について、職員全員を対象とした研修会が開かれたと聞いたがその内容はという質問に対して、本町の財政について、講師を招き市町村研修所の出張研修という形で実施したとの答弁がありました。
多忙化の原因については、校務分掌に係る業務、出張、研修への参加、部活動指導、このほかに各種調査、アンケート処理、保護者対応などが挙げられているところでございます。 以上です。 ○議長(山口好昭君) 川島秀夫君。 ◆7番(川島秀夫君) 今年は30年ですね、26年というと大分前のデータですよね。改めて言うこともないと思いますが、労働基準法の32条が労働時間を定めています。1日8時間、週40時間と。
また、山梨県教育委員会が行った教員の多忙化に関するアンケートの結果によりますと、多忙化の原因については、校務分掌に係る業務、出張、研修会への参加、部活動指導、学習指導のほか、各種調査アンケート処理、保護者対応などが挙げられていますが、甲府市教育委員会として教員の長時間勤務の具体的な原因についての御所見をお伺いいたします。
その調査結果におきましては、多忙化の原因については「児童・生徒指導」、「出張・研修会等への参加」、「保護者への対応」の3項目が多く、また、部活動の指導、事務業務が長時間労働の要因であることがまとめられています。一方で教員としてのやりがいや充実感、子供たちの笑顔で苦労は報われる喜びなど、教育への情熱の意見も多くありました。 以上でございます。 ○議長(小浦宗光君) 松井豊君。
そのどういうところが多忙につながっているのかという調査に対しまして、小学校では学校運営等の、校務分掌による業務が55.6%、これは3つの選択ですから、3つ選択しなさいよという、その中でもう1つは、出張研修等の参加、これが2番目の53.3%、その次が、各種アンケート等の処理、これが36.7%、これが上から3番目です。
今年度、職員の懲戒処分件数をゼロ件とすることを目標に掲げておりますが、さきの出張研修の成果として、現在まで懲戒処分者は出ていないことに加え、職員みずから不祥事を根絶しようと、不祥事防止対策係長会議を立ち上げるなど、職員の積極性を高めることにもなったものと考えております。 ○議長(内藤久歳君) 6番、米山昇君。 ◆6番(米山昇君) さまざまな取り組みをなされて成果も上がってきていると。
内部研修についてでございますが、先ほどの市町村職員研修所を活用した外部研修とともに、市役所内の全職員を対象に、例を挙げますと出張研修制度を活用した内部研修ということを実施しております。今回、地方分権への新たな展開として地域主権改革研修を実施しており、職員が一堂に会して研修を受講できる工夫もしておるところでございます。
昨年からその検討委員会等でも、職員のアンケート調査、あるいは県の市町村職員研修所によります出張研修等で、職員全員に対しても、人事評価制度に対する説明会等も開催をしてきております。 本年度も、人事評価制度に対する検討委員会を開催する中で、来年度あたりから執行に入っていこうということで、現在、その準備を進めている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(山本国臣君) 長沼辰幸君。
検討委員会では、これまで、人事評価制度を構築する資料とするための職員アンケートの実施や各種研修会等への参加、全職員を対象にした市町村職員研修所の出張研修などを開催しており、制度導入に向けて準備検討をしているところであります。